わきが・多汗症の総合治療

汗っかきと何が違う?多汗症の症状とは

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汗っかきと何が違う?多汗症の症状とは

クーラーが効いた電車の中なのに汗をふくハンカチやタオルが手放せなかったり、手のひらや足の裏にまで汗をかいたりという場合は単なる汗っかきではなく多汗症の可能性があります。暑さや運動の有無に関係なく必要以上に汗をかく多汗症はワキガを併発することも多く、日常生活において不快な思いをしたり対人関係で悩んだりしてしまう原因にもなります。「汗をかきやすい体質だから」と思われがちですが、厚生労働省の認定を受けている病気の一種であり、正しい診断と治療によって改善の方向へ進むことができます。したたり落ちるほどの汗が気になる方や多汗症かもしれないとお悩みの方は正しい知識を持ち、必要な対策をしていきましょう。

汗っかきと多汗症の違い

人間は体温を一定に保つことで生命を維持する「恒温動物」の仲間に入り、運動したときや暑さを感じたときは体から汗をかくことで熱を放出しています。暑さや運動以外の原因によって、止めたいと思っていても自然と体から汗が大量に出てくる症状を多汗症といいます。異常な量の汗をかくため、人と握手が堂々とできなかったり仕事に支障をきたしたり、とてもやっかいな症状です。一時的なものは単なる汗っかきの可能性がありますが、季節関係なく半年以上にわたって汗をかく症状が続いているときは多汗症の疑いがあります。

制汗剤を使ってもなかなか抑えることができない多汗症は、全身に汗が出る全身性とワキや手のひら・足の裏など特定の部位から汗が出てくる局所性があります。全身性多汗症は甲状腺が原因のバセドー病や更年期障害・糖尿病など他の病気の併発によって起こることがあるので、軽視することなく注意する必要があります。多汗症の方の多くは、特定の部位に汗をかく局所性であると考えられ、ワキガの原因となるアポクリン汗腺の場所と一致しているためエクリン汗腺と合わせて2つの汗腺が原因だと思われます。

ふくよかな体形の方はいつも汗をかいてハンカチが手放せないという印象がありますが、皮下脂肪の厚さにより熱を放出しにくいため標準体形の方より汗をかく必要があるので多汗症であるとは限りません。単なる「汗っかき」と「多汗症」は一般の方では見分けが難しい場合もありますので、診断するには皮膚科を受診することが必要です。病院で行うヨード紙法や重量計測法などの検査によって多汗症であるという認定を受けるわけですが、下記の項目についてご自分でもチェックしておきましょう。

  • 大量の汗をかくことで日常生活に支障があると感じる
  • たとえ寝苦しくても寝ている夜は汗をかくことはない
  • 血縁関係者に多汗症を発症している人がいる
  • 25歳未満で発症している
  • 暑さに関係なく、週に1度は大量の汗が出てきて気になる
  • 足の裏、ワキ、手のひらなど、汗をかくのは左右が対象になっている

多汗症の症状・原因とは

局所性多汗症の中でも、ワキの下に大量の汗をかく場合は腋窩多汗症と呼ばれています。じめじめと湿るだけでなくワキから汗がポタポタとしたたり落ちてくるので制汗剤やタオルが手放せず、シャツに汗ジミがついてしまうこともあります。暑いときは誰しも汗をかきますが、頭や顔に大量に汗をかく方は顔面多汗症が疑われます。涼しい場所に行っても収まらない場合や気温に関係なく長時間汗が吹き出ることが続いたときは皮膚科受診を検討しましょう。

手のひらや足の裏が汗ばむ場合は手掌多汗症および足蹠(そくしょ)多汗症が考えられます。ぱっと見るとなんでもないように見えますが、手や足を触ると汗がじとじとして汗ばみ、重度の場合は水滴として汗が出ることもあります。手を使う仕事に支障が出たり、足の裏の汗によってくさい臭いを発したりとマイナスの影響が出てしまいます。じめじめした汗が特徴の多汗症はワキガにも密接に関連していますので、ワキガが気になる方は多汗症治療の検討も必要です。

全身性でも局所性でも、多汗症は精神的疾患・緊張・ストレス・食生活・遺伝・病気・ホルモンなどが複雑に関係して発症します。バセドー病のように代謝異常やホルモンバランスが乱れることで起こるときは、交感神経や自律神経の乱れにも影響します。

局所性多汗症は大勢の人前でプレゼンテーションをしたりなにか大きな仕事があったりすると、精神的緊張が高くなり手や足の裏などに汗をかきます。緊張や不安といったメンタル面は交感神経が関係しており、活発化することで汗腺から汗がでます。ストレスに敏感であればあるほど多汗症になりやすいとも言えるので、日々の生活に忙しい現代人は誰もがなるかもしれない病気なのです。

多汗症のお悩みは銀座長澤クリニックで相談を

「汗をかく量が人より多いだけ」と割り切って考えている方もいらっしゃる一方で、別の病気の併発によって苦しんでいる方がいたり、手汗が気になって仕事にならないと悩んでいる方もたくさんいらっしゃいます。実は好きな人と堂々と手をつなぎたいと思っている方もいるでしょうし、シャツの汗じみに悩んでいる方もいるでしょう。多汗症によって日常生活が制限されるのであれば、体と心の負担を軽くするためにもできるだけ早く専門医を受診し適切な治療を受けることをお勧めします。

銀座長澤クリニックでは銀座という東京の中でも交通の便が良い土地に開院して以来、ワキガ・多汗症については専門的な治療をご提供しております。美容外科医として30年にわたる実績から培った確かな医療技術をベースとし、カウンセリングから実際の施術、アフターケアに至るまで一貫したワンドクター制を整えております。超音波治療であるビューホット、マイクロ波によるミラドライといった最新機器に加え、長澤式イナバ法や切開剪除法、ボトックス注射など症状に適した治療での改善が期待できます。

汗に悩むことが少なくなれば体や心の負担が減り、人混みや人前に立つときでも堂々と振る舞うことができるようになるでしょう。当院は無料カウンセリングを実施しており、多汗症やワキガの症状をお聞きし治療法や今後の流れなどについて詳しくご説明いたします。多汗症についてのご相談はお気軽に銀座長澤クリニックまでお問い合わせください。

銀座長澤クリニック
東京都中央区銀座2-4-18 ALBORE GINZA 3F ℡;0120-520-195╱e-mail;sd@bi-clinic.com

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